毎回思いますが、やってよかったです。
子供たちの笑顔、お母さん方の笑顔、スタッフの笑顔を一気に見られる奇跡の日だから！
横山先生と野村さんの親子は息がばっちり、アドリブが飛びまくり、ワクワクしながら見てました。横山先生の顔芸は必見です。野村さんも可愛かったです。
私は最後、腕を組んでスキップしたのですが、私もときめきました。本人は私と横山先生に挟まれ、複雑な気持ちだった事でしょう。横山先生との付き合いはもう20年！同じ医院で働き、スキップしている今をいとおしく感じました。
濱内さん、中谷さん、脇田先生のムシバイキンチームの息はばっちり！歌も踊りも最高でした!濱内さん、中谷さんは余裕を感じました。脇田先生もだんだんエンジンがかかってきてました。
副院長、四家さんの手品コンビはこれからも使えそうなぐらい、いい感じでした!まだまだ続編が作れそうですね。
ピエロさんも本番はきっちり結果を出してくれました。
私としては1部、2部とも子供が17，8人だったのですが、待合いっぱいの子供たちって感じではなかったので、もっと増やしたかったです。
せめて30人ぐらいは呼びたいです。

今回のフェスタは過去行ってきたフェスタの型にとらわれず、スタッフののびのびとした自由な発想により充実した内容、仕上がりになったと思います。
来院者に楽しんでもらいたい、学んでもらいたいという意識が強く最高のチームが最高のフェスタを作り上げていると自負しています。参加者のお母さん、お子さんも凄く楽しそうにしてくださり、参加者とともにみんなが楽しめた最高のフェスタでした。
次回のフェスタではどんな仕掛けで参加者の皆さんを楽しませることが出来るか今からワクワクしています。

ムシバイキン役を演じた脇田です。私自身、今回フェスタ初参加で、最初は緊張していましたが、楽しく演じる（踊る）ことができました。ムシバイキン登場ですごく怖がっていた子もいましたが、一つ一つに子供たちからの反応が返ってきて、子供たちが真剣に劇に見入ってくれているのがわかり、フェスタのやりがいを感じることができました。子供たちの笑顔と歯を守るために、これからもよしだ歯科戦士として頑張ります！

今回のフェスタでは、ホームケア（セルフケア）、中でも特に砂糖のリスク、就寝前の歯磨きの大切さ、定期健診の重要性について取り上げた劇を行いました。私は“お父さん”役を演じたのですが、主人公の“いずみちゃん”（野村DA）や“歯医者の先生”（院長）、“歯科衛生士さん”（増田DH）はもとより、客席の子供達とも絶妙なアドリブをたくさん体験することができ、本当に有意義な一日になったものと確信しています。

今回もフェスタ大成功～♪大人も子供も気づきに繋がる劇になったんじゃないかなと思います。みんなから笑いが起きる度にやって良かった～と心の底から嬉しかったです。
子供たちの笑顔をもっともっとよしだ歯科から増やすぞ！とまた気合いが入りました☆

私は今回６回目のフェスタ参加になりました。回数を重ねるごとに、進化していく姿をからだいっぱいに感じることができ、よしだ歯科の歴史の中に自分も参加できていることに喜びを感じています。今回のフェスタも、お子さん・お母さん方の笑顔や笑い声、終了後に記入して頂いたアンケートを拝見し、とても感動しました。この瞬間が私たちのなによりの喜び、原動力だと思います。私は今後どんどん進化し続けていくと確信しています！次のクリスマスフェスタが楽しみです！

今回のフェスタは土台からみんなで考えイベント係さんが中心となって進めていってとてもいいものができました。
去年はフロスちゃん役をして今回は歯科衛生士役できちんと伝えれるか不安でした。
でも何回も練習をして改善点を出し合いいいものが仕上がっていきました。
本番は緊張しましたが、子供たちが楽しんでくれているのを見ると自分まで楽しくなり緊張もなくなりました。
診療が終わって夜遅くまで残ったり何度も練習しましたが、子供もお母さんも喜んでくれている姿をみるとやってよかったなと思いました。
次回のフェスタを楽しみにしてくれている子供達もいるので次回もスタッフみんなで協力してみなさんに喜んでもらえたらいいなと思います。

患者さん、スタッフ、皆の笑顔が溢れたフェスタだったと思います。今回はＱちゃんではなく、ななしさんに来ていただき、反応がどうか少し不安もありましたが、皆さんの表情を見て安心しました。私もスタッフと忘れてしまうくらい、楽しんでいました（笑）そして新しい劇では皆の「寝る前は歯みがきしなあかんねんで!!!」と元気な声が聞けてすごく嬉しかったです。感想文もありがとうございました。とても幸せな気持ちになりました。

ハミガキしないで寝てしまう子供を演じたのですが、劇中で子供たちに「みがかなくてもいいよね？」と言うと、力いっぱい反対されました（笑）「むしバイキンが来るからハミガキして！」と泣きそうになりなりながら本気で止める子もいれば、「お父さんに言ったろ！」と言う子も。あまりのパワーに言う通りにしそうになり、危うく劇の内容が変更になるところでした。初めての主役挑戦は、子供たちのパワーに上手く便乗してのびのび出来ました。

フェスタに参加してくれた子供たちやお母さんの楽しんでくれている顔を見ると、フェスタやってよっかたなと思いますし、私たちが患者さんに伝えたいメッセージをこのような形で表現することが、よしだ歯科らしい姿だと感じます。
名なしさんの「マジックショー」では来てくれた子供たち、お母さん、スタッフまでが一緒になって楽しめたので、とてもいい時間が過ごせました。 フェスタを楽しみにしてくれている方々の期待を裏切らないように、今後もみんなで協力し知恵を出し合い、ひとつひとつ歴史を刻んでいきたいと思います。

今回のフェスタは今までのよしだ歯科にはにない感じで新しいよしだ歯科を見た様な気がしました。準備段階から皆が協力をし、一つのものを完成させていける今のスタッフは本当にすごいと思います。
いつもながら、私は何もできませんが少しでも皆のお手伝いができればと思っていました。練習も参加できず、準備も皆に任せてしまうのがもどかしいです。次回のフェスタでは京子先生とママさんで何かできれば・・・と思います。
今回の劇はお母さんの立場として本当に子供のため、お母さんのためによくできています。言葉で伝えてもなかなか理解しにくい子供たちには劇を見ることで感じるものがあったと思います。
紗矢香にはまだ分からないのかもしれませんがもう少し大きくなったときにはもう一度見せてあげたいと思います。親目線でフェスタに参加させて頂きました。子供の笑顔、お母さんの笑顔が見れてよしだ歯科のスタッフとして嬉しいです。
手品も副院長、四家さんのコンビがなかなかよくて正直羨ましかったです。楽しそうでした。
今回のフェスタは来てくれた人たちはもちろん、スタッフも楽しめたのではないでしょうか？
本当によしだ歯科は本当に変わりましたね。これから先１０年どのように変わっていくのか楽しみです。

今回のフェスタは自分たちが中心となって作り上げたフェスタでした。しかし、2人では台本を考えていてもなかなか進まなかったり、出来ないことが多々ありました。そんなとき支えてくれたのがよしだ歯科のみんなです。台本作りでは様々なアイデアをいただき、何か出来ることはないかと声を掛けていただきました。フェスタ本番も大成功し、笑顔が溢れたとてもすてきな時間が過ごせました。

私は今回でフェスタに参加するのは３回目でしたが、今回のフェスタもとても楽しく、改めてフェスタの大切さを実感しました。
子供たちだけでなく、お母さんたちの笑顔も見ることが出来たのがとても嬉しかったです。今回のフェスタをきっかけに「ホームケア」の大切さを知ってもらい、定期健診だけでなく、おうちでのケアを楽しくしてもらえたらいいなと思います。